
ツアラーの本場、アメリカのウインドシールドメーカメーカー「national cycle(ナショナルサイクル)」。
あまり聞いたことがない方も多いかもしれませんが、実はホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキを始め、多くの車両メーカーに純正採用されている有名メーカーなんです。
デイトナではこの「ナショナルサイクル」のウインドシールドを取り扱っています。
今回、新商品の「DEFLECTOR SCREEN(ディフレクタースクリーン)」をご紹介してみようと思います。
この商品の品番は「93791」。
サイズは高さ380mm×幅360mmで、厚みは3mmとなっています。
新商品のディフレクタースクリーン取り付け画像

まずはヤマハさんのBOLT(ボルト)。
このウインドシールドの特徴は、シールド下側が擦りガラス調になっているところ。

お次は、こちらもヤマハさん、BW’S125。
ゴツいイメージのBW’Sですが、よりスタイリッシュにまとまっています。
シールド自体は「ポリカーボネイト」なので、強度もバッチリです!

次はカワサキさんのDトラッカーXです。
スマホで撮ったので、少し画像が荒れていてスイマセン・・・。
おまけにシールドには「ふせん」が貼ったままになってますが、ご愛嬌ということでお許しを。

最後に、カワサキさんのZ125。
こちらは作業現場で撮ったので、背景がゴチャゴチャしていて分かりづらいかも。
汎用シールドということで4種類の車両に取り付けてみました。
ミドルサイズのシールドなので、バイクのスタイルにさりげなく溶け込んでしまうところがいい感じ♪です。
ハンドルパイプ径がφ25.4、φ22.2のどちらにも取り付け可能。
今回はロードバイク系で取り付けをしてみましたが、最近はOFF車でもスクリーン装着車が増えているような気がしませんか!?
なので、次はOFF車でも取り付け確認をしてみようと担当が張り切って?おります。
いくつか取り付け事例ができたら、またブログでご紹介できればいいな、と思っています!そんなわけで、今回は「ロードバイク編」としました。
デイトナHPで詳細をみるときはこちら ↓
http://www.daytona.co.jp/products/single-93791-parts
他にもナショナルサイクル製のシールド・スクリーンがあります。
詳しくはこちら ↓
http://www.daytona.co.jp/products/tobira-J00318-W0000098-genre