ガレージ改造計画9 BASICガレージにもアルミ削り物を! Part2 キャップボルトカラー&ボルトセットを取り付けるの巻
2019.11.13
DAYTONA MOTORCYCLE GARAGE(ガレージ)整備
どーも、デイトナガレージグループです!
前回に続き、ガレージにアルミ削り物を取り付けてみましょう!
例のごとく、親方から「この辺(どの辺よ??)にもパーツ付けられるんじゃないか?」とご指示いただき、わたくし「はっ、はい!喜んでっ!」
いうことで、今回は「シャッターカバーの4本のボルトを交換してドレスアップしよう!」の巻です。早速、社内に設置してあるテスト用ガレージに取り付けてみました!
もともとは、バイクに装着する「PREMIUM ZONE(プレミアムゾーン)」シリーズのキャップボルトカバーです。
バイクに取り付けた画像はこちら↓
実はBASICガレージの組み立てボルトもM6サイズなんですよ!
シャッターカバー前面に使用しているボルトは4本。元々のオートバイ用はキャップボルトカラーのみの設定のため、商品にステンレスボルトとガレージステッカーを付属させて「キャップボルトカラー&ボルトセット」を設定しました。4本1セットです。
◆キャップボルトカラー&ボルトセット/レッド
品番:99038 標準価格¥2,200(税抜)
◆キャップボルトカラー&ボルトセット/ブルー
品番:99039 標準価格¥2,200(税抜)
◆キャップボルトカラー&ボルトセット/ゴールド
品番:99040 標準価格¥2,200(税抜)
◆キャップボルトカラー&ボルトセット/ライムグリーン
品番:99041 標準価格¥2,200(税抜)
取り付けは、樹脂キャップを外して純正六角ボルトを外し、キャップボルトカラーをステンレスボルトで取り付けるだけ。(※作業は1箇所ずつ交換してください。)
なお、高所での作業のため、安定した脚立を使用して安全に留意して作業を行なってください。
(※注意※ 作業の際、シャッターカバーは絶対に外さないでください。シャッターを開けた状態でシャッターカバーを外してしまうと、シャッターが巻き上げられ大変危険です。そのような状況になると専門業者でないと修復ができなくなります。くれぐれもご注意ください。)
以上の注意事項を必ず守って、ガレージのドレスアップをお楽しみください!
「親方!できましたぜ!」(ドヤッ)
ではでは。
※文中に記載の品番/価格は、記事作成時のものです。