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DAYTONA

Mioドライブレコーダー 新商品発表会レポート at 東京・九段会館テラス

こんにちは。ちょっとお久しぶりです。元バイク屋店長、現在はライター兼マックスフリッツ浜松店店長のアジトイシヅカです。

 

南箱根で開催された、バイク専用ドライブレコーダー「MiVue®︎ M820WD」の新商品発表会からほぼ1年。今回は東京九段下にある九段会館テラスを会場に「M820WD」のスタンダードモデルとなる「MiVue®︎ M802WD」と「MiVue®︎ MP30GPS」の発表会にお邪魔してきました。

前回と違いオープンスペースではなく、メディアの方々をメインに迎えての会となりました。

会場の九段会館テラスは 歴史ある建物でちょっと緊張

牛ヶ淵を挟んで日本武道館が見える、東京ど真ん中にあって周りは緑がたくさん。

会場となった九段会館テラスは1934年に軍人会館として竣工され、戦後は劇場、宿泊施設、宴会場として親しまれた九段会館の歴史ある建物を保存復元し、近代的なビルによって増築されたハイブリッドな建造物。

また素敵な場所を会場に選びましたね、デイトナさん!

 

重厚な雰囲気に気押されながら中へ。会場前ロビーには以前の発表会であった方や、マックスフリッツ浜松店開店の際に取材に来てくださった、メディアの方々の見知った顔があって少しホッとしました。

いよいよ開場、発表会スタート

箱根の新商品発表会でも司会を務めた梅本まどかさんが、本日の司会進行役。

梅本さんはドライブレコーダー『Mio』シリーズブランドアンバサダーも務めていて、バイク専用ドライブレコーダー「Mio」シリーズの開発・製造元である台湾のMiTAC Digital Technology社(以下MiTAC DT社)も訪問し、開発メンバーとともに現地をツーリングしてきたそうです。

デイトナ織田社長(左)  MiTAC DT社スティーブ社長(右)

 

まずはデイトナ織田社長の挨拶、続いてMiTAC DT社スティーブ社長の挨拶。

 

今回もスティーブ社長はじめ、MiTAC DT社の開発、マーケティングスタッフが揃って発表会に参加されており、デイトナとの協力体制や日本での販売にかなり力が入っているという印象です。

 

「箱根の時は様子が分からずスーツにネクタイでしたが、今日はカジュアルでフレンドリーな皆さんに合わせてノーネクタイでやってきました」とジョークを交えたスティーブ社長のスピーチで、和やかな雰囲気のなか発表会がスタートしました。

新商品バイク専用ドライブレコーダー MiVue®︎ M802WDとMiVue®︎ MP30GPS

続いてデイトナの開発担当・寺沢さんとMiTAC DT社の開発スタッフCJさんによる商品説明と質疑応答が行われました。

デイトナ開発担当・寺沢さん(左) MiTAC DT社開発スタッフのCJさん(右)

 

MiVue®︎ M802WDは、箱根で発表されたフラッグシップモデル「M820WD」が持つドライブレコーダーとしての機能に特化し、より多くのライダーに活用してもらうためのベーシックモデルとして登場。

 

7月からすでに販売を開始しているとの事です。

MiVue®︎ M802WD

そしてもう一つの新商品「MiVue® MP30GPS」はヘルメットに装着するタイプのオールインワンモデル。

これならバイクを複数所有している場合でも、個別にドライブレコーダーを取り付けなくてもOKですね。

乗るバイクによってヘルメットを変える方でも、オプションのヘルメットマウントを追加購入すれば大丈夫。

MiVue®︎  MP30GPS

MiVue®︎ MP30GPS

 

小さなボディーに前後のカメラ、バッテリー、記録媒体がおさまり、グローブをつけていても大きく操作性の良いボタンひとつで操作できます。

ヘルメットの右側に装着する仕様は、インカムを左側につけることが多いからとの理由で設定されたそうです。

こちらも11月上旬には発売される予定。

 

<商品情報>

デイトナの新商品情報「ラブレター」2024年11月号に詳しい情報が掲載されています。

https://www.daytona.co.jp/loveletter/

ライダーが作るライダーのためのドライブレコーダー

MiTAC DT社開発スタッフのCJさんは、自身もバイクを愛するライダーの一人。

商品の開発にあたっては自らテスト走行し、より使いやすく、よりライダーにとって有効な機能を模索しているそうです。

MP30GPSの説明をするCJさん(右)

 

CJさんのコメントの中で印象的だったのが、

「Made by the love of Riding」=「ミオはライダーの愛でできているのです」というコメント。

まず一番に愛を注いでいるのはCJさんだろうなと思わせる、商品そしてバイクを深く愛する気持ちが伝わってきました。

まさにライダーが作るライダーのためのドライブレコーダーが「Mio」シリーズなのではないでしょうか。

MiTAC DT社は、ワールドワイドに事業を展開する台湾を代表する巨大グループ企業MiTAC  SYNNEXの一員。その中でMiTAC DT社はカーエレクトロニクス・ALOTのリーディングカンパニーとして数多くの商品を世に送り出しています。ドライブレコーダーもその中の一つ。

 

前回に続き今回の発表会にも台湾からスティーブ社長をはじめ、開発部門はもとよりMioのブランドマネージャーやセールス・マーケティング部門含のスタッフが出席されていることからも、デイトナとのコラボレーションに賭けるMiTAC DT社の熱量が伝わってきます。

 

今後の商品展開にも注目したいですね!

ライターProfile

アジト石塚

バイク乗りのためのフリーマガジン「エンシュージアスト」編集スタッフ。デイトナの販促ツールなどの制作も手がける。元バイク屋店長の肩書を持ち、FRPから革、銀、粘土など素材を問わずアナログなモノづくりが趣味。バイク歴は40年超。

※文中に記載の品番/価格は、記事作成時のものです。