デイトナ -FOR ALL THE MOTORCYCLE LOVERS.-

DAYTONA

HenlybeginsツーリングシートバッグでキャンプへGO!

家族や友人、大勢でもソロでも楽しめるキャンプ。最近はメディアでもこぞって特集が組まれたり、マンガでも「ゆるキャン」が人気だったりと、さまざまななジャンルで話題になっていますね。

ストレスの多い現代では、日々の喧騒から離れて自然の中でのんびり過ごすことを求める人が多いのかもしれません。ただ流行に関わらず、バイク乗りにはキャンプ好きが多い気がします。風を切ってバイクを走らせることとキャンプには、何か通じるものがあるのかも・・・。デイトナ社員の中にもキャンプ好きは結構いるんです。

そんなわけで先日、デイトナスタッフが「ならここの里」でのキャンプした様子を教えてくれました。スタッフはデイトナオリジナルブランド「Henlybegins(ヘンリービギンズ)」のバッグを愛用中なので、バッグのレポートも織り交ぜてご紹介したいと思います!

 

静岡県掛川市にある「ならここの里」。デイトナからは車で片道30分くらいで行けるキャンプ場です。近くて便利なので、デイトナスタッフも急に思い立って行くことが、よくあるそうですよ!

キャンプ場の川向うには「ならここの湯」という温泉があります。キャンプに来た人はもとより、地元の人たちもよく来る、穴場的な温泉として知られています。 サイトはこちら ↓ http://narakoko.info/

今回、キャンプに行ったスタッフの車両はこのBMWのR1200RS。

使用したツーリングシートバッグは、 ◆Henlybegins(ヘンリービギンズ) ツーリングシートバッグ DH-719 容量は44~60LのLサイズです。 デイトナ品番:96721 標準価格¥19,000(税抜) デイトナサイトで見る ↓ http://www.daytona.co.jp/products/single-96721-parts このシリーズはS、M、L、LLの4タイプ。容量20L~70Lまで、用途に合わせてサイズをチョイスできます。

本人曰く、キャンプの荷物はいつも多いほう、なんだそう。 テントの他に、中型シュラフ。加えて、シュラフでじかに寝るより快適なヘリノックスコットも持って行ったようです。

ランタンはLEDとガスタイプ、蛇腹タイプの合計4つ、ストーブも2種類を使い分けるので2つを持参。 そしてバイクにも関わらず、焚火台(約5kg!)も持っていきました。 こんな大量にも関わらず、今回の荷物は全てツーリングシートバッグとコンテナチューブで済んでしまったとのことで、車両のサイドケースは「ほぼ空」。

たくさんの装備をガッツリ持って行ったおかげで、美味しいポトフとペペロンチーノができあがりました! ・・・と、見ているこちらとしては、美味しそう、だけじゃなくて、パスタのお皿が鉄板付きのゴツイやつなのに釘付け! 正直、これも持って行ったことに驚きました(汗)。

約5kgの焚火台で、くつろぎの時間も堪能したようです。良かった良かった。   ・・・と、ここまでレポートをご紹介しましたが、このキャンプ好きスタッフ、実は弊社の社長です。時々、近隣のキャンプ場に出没するようなので、どうぞ宜しくお願いいたします!?

ヘンリービギンズは、他にもバイク用バッグがいろいろあります。ぜひスペシャルサイトもチェックしてみてくださいね! バッグサイトはこちら ↓ http://henlybegins.com/bag/

※文中に記載の品番/価格は、記事作成時のものです。