デイトナ -FOR ALL THE MOTORCYCLE LOVERS.-

撮影は絶好のモニタリングの場だ! 50周年記念動画のライダー装備編
2022.06.16 見るできごと

こんにちは。元バイク屋店長、ライターのアジトイシヅカです。皆さん、梅本さんの「デイトナウ!」の記事は読まれましたか?

そう、デイトナ50周年記念動画の撮影日記です。

 

梅本まどかの撮影日記 その1
https://webmagazine.daytona.co.jp/27195/

梅本まどかの撮影日記 その2
https://webmagazine.daytona.co.jp/27373/

梅本まどかの撮影日記 その3
https://webmagazine.daytona.co.jp/27386/

梅本さんの流麗なライディングで走行シーンの影武者は必要なしでした。私の髪の毛は自前です。

その文中にも登場させていただいているんですが、アジトイシヅカはライダー目線の走行シーンや並走しての撮影のお手伝いで参加しました。

手元や足元が映ったり、遠目で全身が写る可能性もあるかも・・・ということで、梅本さんと同じ装備を用意していただきました。

 

インカムを装着したヘルメット、シングルライダースジャケット、グローブ、ライディングシューズ・・・と、これはもう、デイトナ製品モニタリングの絶好の機会!

撮影は秋の終わり冬の入り口の11月、海沿いの道やワインディング、高速道路と様々なシチュエーションで行われました。合わせて天気も様々な表情を提供してくれました。雨とか・・・(笑)。

 

そこで体感した感想を書き連ねていきます。

ヘルメット NOLAN N405

私、コンタクトレンズを使っていることもあって、普段は風を顔に受けにくいフルフェイスタイプを使用しています。なので、ジェットヘルタイプの走行はちょっと不安だったのですが、NOLAN N40は顎の下辺りまでくるシールドの形状のおかげでしょうか、風の巻き込みがそんなに気になりませんでした。日差しが眩しい時にサッとおろせるインナーバイザーも便利です。汚れたら外して丸洗いできる内装のフィット感もGOOD。

 

先日リメットした手元のNOLANは、ずっとチンガードをつけた状態で使用していたのですが、暖かくなったらジェットスタイルで使ってみようかな。

インカム DT-E1

クリアな音と、グローブをしていても操作がしやすい作りに感動するアジト。

実はBluetoothタイプのインカムは初体験。むか~し、FM波を使った本体がトランシーバータイプのものは使ったことがあったんですが、使用感は雲泥の差。まず音がクリア!並走している距離感なら音の途切れもほとんどなく会話できます。うっかり鼻歌を歌ったりしないように気をつけていました(笑)。今回は撮影のためにライダー用にヘルメットにつけた2台と、ディレクター用にヘッドセットスタイルのカスタム2台の計4台を使用。

音声チェック中。

「もう少し寄って」「車線を変えて」など撮影中の指示出しや安全確認に大活躍。連続通話は約12時間OKとのことで、撮影中は電源を入れたままでも充電が切れることなく使えました。BGM機能や携帯電話への接続ができることなど、個人的に欲しくなった装備です。あ、でも話す相手も欲しくなりますね(笑)。

シングルライダースジャケット DL-001

ライダー目線の撮影のためフルフェイスのヘルメットにカメラをつける準備中。 着ているのがDL-001です。

身長170cm、体重65kgの平均サイズの私は、Lサイズでピッタリ。試着の際は、袖が長いような印象でしたがハンドルを握るように手を前に伸ばすと、おお!ジャストサイズ。ライディングの姿勢を考えての作りなんですね。少し前屈みになっても背中が出ない絶妙な背面のライン(ベルトに通してサポートしてくれるガイドも付属)です。革も柔らかく、半日も着ていると体に馴染んでくれます。撥水加工済なのでバッチリ雨を弾いてくれました。コストパフォーマンス高くてお勧めです。

グローブ 極上PREMIUMシリーズ 内縫いガンカットロング

ともかく着け心地がいい!しっとりした上質な革の肌触りと、手のひら側に縫い目がない縫製で、ハンドルを握った時にも縫い目のゴロゴロ感というか、指を曲げたときのダマダマ感が気にならない作り。まさに極上プレミアム!「デイトナ史上最高傑作グローブ」を謳うだけのことはありますね。

デイトナさんのグローブのサイズ感って、私に合ってるんですよ。手がちょっとでかいのでXLサイズを使ってるんですが、今回もジャストフィット。私的にはカウレザープロテクターグローブがお気に入りで、現在2代目を使用中ですが、次回はちょっと奮発してこのシリーズにしてみようかな。

ライディングシューズ TCX ダートウッド Waterproof

デニムとの相性もバッチリのTCX。

サイドZIPタイプなので履くのも脱ぐのも楽。つま先とかかとに補強剤が入っているので、履いた直後は割と平板な印象のソールでした。しかし!バイクを降りても歩きやすい。革なのに軽い!防水使用なので雨でも大丈夫(これはもう身をもって感じました)。シンプルで飽きのこないデザイン。

ゴツすぎないのでカジュアルな普段着にも合わせやすいですし、性別問わず自然に履きこなせますね。

実際に身に付けて走ってその良さを実感してしまうと全部欲しくなっちゃいますね~。

 

ということで、この動画撮影のときのメイキングができました!

https://youtu.be/qXmVFWdkoPE

梅本まどかさんのウエア装備もぜひチェックしつつ、メイキングをお楽しみください!

 

それではまた!

 

 

ライターProfile

アジト・イシヅカ

バイク乗りのためのフリーマガジン「エンシュージアスト」編集スタッフ。デイトナの販促ツールなどの制作も手がける。元バイク屋店長の肩書を持ち、FRPから革、銀、粘土など素材を問わずアナログなモノづくりが趣味。バイク歴は40年超。